Zaifと連携するには、ZaifでAPIキーとシークレットを発行し、RIKYUへ登録する必要があります。この記事では、Zaifの画面での発行手順と設定時の注意点を説明します。
📝 事前準備
APIキーをRIKYUに登録するには、先にZaifウォレットを作成しておく必要があります。詳しくはウォレット登録の流れをご確認ください。
事前に確認すること
- Zaifの**かんたん売買(販売所)**は、API・CSVともに取り込み対象外です
- Zaif側が提供していない履歴は、API連携しても取り込めません
- API作成時は権限を Info のみ に設定してください
- API作成前に、Zaif側で二段階認証が必要です
- シークレットは表示タイミングが限られるため、必ず控えてください
ZaifでAPIキーを発行する手順
1. アカウントメニューを開く
Zaifにログイン後、右上の「アカウント」をクリックします。
2. 開発者向けAPIを開く
「各種サービス」から「開発者向けAPI」をクリックします。
二段階認証コードを入力すると、アクセス元IPアドレスの登録項目が表示されます。
3. APIキーを作成する
2段階認証に成功すると、新しいAPIキーの作成セクションが表示されます。
下記の通り情報を登録してください。
- 名前:RIKYU
- 権限:Info 登録が完了したらCreateボタンをクリックしてください。
4. APIキーとシークレットを控える
表示された key と secret を控えてください。RIKYU登録時に使用します。
⚠️ 重要
APIキー・シークレットは機密情報です。第三者に共有せず、安全に保管してください。
RIKYUでZaif APIを登録する
- RIKYUのウォレット登録画面でZaifを選択
API KEYとAPI SECRETに取得した値を入力- 保存して連携を完了
✅ 連携後の確認
連携完了後、取引管理画面でZaifのデータが反映されていることを確認してください。
API連携に関する注意点
- Zaifの提供仕様により、取得できない履歴があります
- **かんたん売買(販売所)**の履歴はAPIで取得できません
- APIで不足する履歴がある場合は、CSV取り込みで補完してください
よくある質問(FAQ)
Q. どの権限を付与すればよいですか?
A. Info のみを設定してください。不要な権限は付与しないでください。
Q. API連携後にデータが表示されません
A. APIキー/シークレットの入力内容、Zaif側のAPI設定、取得対象期間をご確認ください。
Q. かんたん売買(販売所)の履歴もAPIで取得できますか?
A. できません。Zaif側でデータ提供がないため、API・CSVともに非対応です。RIKYUの標準フォーマットをご利用ください。手順は標準フォーマットCSVを取り込むをご確認ください。
次のステップ
- Zaifの取引履歴CSVを取得する: APIで不足する履歴をCSVで補完
- 標準フォーマットCSVを取り込む: かんたん売買(販売所)履歴を手動で取り込む手順
- 取引管理画面の基本的な使い方: 取り込み後の確認方法
- ウォレット同期のトラブルシューティング: 連携エラー時の確認ポイント