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MEXCとAPI連携する

MEXC(エムイーエックスシー)の取引データをRIKYUで自動取得するためのAPI連携設定方法を詳しく解説します。APIキーの作成から権限設定まで画像付きで説明します。

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MEXC API 連携 取引所 設定 取引データ

この記事では、MEXCの取引データをRIKYUで自動取得するためのAPI連携設定方法を説明します。API連携により、取引履歴や残高情報を自動的に同期できるようになります。

注意事項

  • API連携を行う前に、MEXCアカウントで二段階認証(2FA)が有効になっている必要があります
  • APIキーは読み取り専用権限のみを設定します(取引権限は不要)
  • APIキーは一度しか表示されないため、必ずメモを取ってください
  • IP制限の設定を強く推奨します(APIキーの有効期限が無制限になります)

MEXCからAPIキーを取得する

MEXCへログイン後、画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、表示されるドロップダウンメニューから「API管理」を選択してください。

APIページ直接リンク: https://www.mexc.com/user/openapi

APIキーの管理/新規作成

API管理ページで「Create API」または「APIキーの作成」ボタンをクリックしてください。

権限設定

APIキー作成時には、以下の権限設定を行ってください。

必要な権限

RIKYUは読み取り専用でのアクセスのみ必要なため、画像の通り参照権限すべてにチェックを入れてください。

APIキーの有効期限を無制限にするため、以下のIPアドレスを入力してください:

  • IP制限: 104.198.89.5 を入力

💡 IP制限の重要性
IP制限を設定することで:

  • APIキーの有効期限が無制限になります
  • 定期的なAPIキー更新作業が不要になります
  • 不正アクセスのリスクを大幅に軽減できます

認証コードの入力

表示される画面で、メール認証コードまたは2FA認証コードを入力します。

キーのコピー

作成されたAPIキー(アクセスキー)とシークレットキーが表示されますのでコピーし、メモなどにペーストしておいてください。

⚠️ 重要な注意事項

  • シークレットキーは一度しか表示されません
  • このページを閉じる前に必ずコピーしてください
  • 第三者に教えないよう厳重に管理してください

MEXCとAPI連携する

APIキーとシークレットキーを取得したら、RIKYUを開き、ウォレット管理画面のウォレット登録画面からMEXCを選択してください。

API KEY、API SECRETに先ほど取得した値を入力し、ウォレットを登録するをクリックしてください。

連携完了後の確認
API連携が正常に完了すると、MEXCの取引履歴が自動的にRIKYUに取り込まれます。取引管理画面で取引データが正しく表示されることを確認してください。

以上でMEXCのAPI設定は完了です。

次のステップ

API連携が完了したら、以下の手順でRIKYUを活用してください:

1. データの確認と管理

2. 定期的なデータ確認

  • API取得期間の制限があるため、定期的にデータが正しく取得されているか確認してください
  • 新しい取引が適切に反映されているかを定期的にチェックしてください

推奨手順
API連携により自動取得した取引データを取引管理画面で確認し、必要に応じて取引タイプの調整や仕訳出力を行ってください。

セキュリティに関する重要事項

APIキーの安全な管理

  • APIキーとシークレットキーは機密情報として扱ってください
  • 定期的にAPIキーを更新することを推奨します
  • 不要になったAPIキーは即座に削除してください

権限の最小化

RIKYUでは読み取り権限のみを使用します。取引や出金権限は絶対に付与しないでください。

よくある質問

Q: API連携がうまくいかない場合は? A: 以下を確認してください:

  • APIキーとシークレットキーが正しく入力されているか
  • MEXCで2FA認証が有効になっているか
  • 適切な読み取り権限が設定されているか
  • IP制限が正しく設定されているか(104.198.89.5

Q: API制限はありますか? A: MEXCには一定のAPI制限があります。通常の使用では問題ありませんが、大量のリクエストは制限される場合があります。

Q: 過去の取引データはどこまで取得できますか? A: MEXCのAPIでは一般的に3ヶ月程度の取引履歴を取得できます。より古いデータが必要な場合は、CSV取得もご利用ください。

Q: API連携後にキーを変更したい場合は? A: MEXC側で新しいAPIキーを作成し、RIKYU側の設定を更新してください。古いキーは削除することをお勧めします。

Q: 複数のMEXCアカウントを連携できますか? A: はい、それぞれ異なるAPIキーを使用して複数のMEXCアカウントを連携できます。

次のステップ

API連携が完了したら、以下もご確認ください:

  1. 取引管理の基本: 取得したデータの管理方法
  2. MEXCの取引履歴CSVを取得する: CSV取得による補完的なデータ取得方法
  3. ブロックチェーン・取引所対応状況一覧: MEXCで利用可能な機能一覧

MEXCとのAPI連携により、取引データの自動取得と正確な会計処理が可能になります。ご不明な点があれば、各設定画面のヘルプ機能もご活用ください。

#MEXC #API #連携 #取引所 #設定 #取引データ
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