BitTradeと連携するには、BitTradeでAPIキーと秘密鍵を発行し、RIKYUへ登録する必要があります。この記事では、BitTrade公式ヘルプをもとに発行手順と設定時の注意点を説明します。
📝 事前準備
APIキーをRIKYUに登録するには、先にBitTradeウォレットを作成しておく必要があります。詳しくはウォレット登録の流れをご確認ください。
事前に確認すること
- APIキーの発行は、BitTradeのWeb画面から行います
- RIKYUで必要なのは、基本的に読み取り系の権限です
- APIキーにIP制限を設定しない場合、有効期限が90日になると案内されています
- IP制限を設定する場合は、RIKYUの固定IP
104.198.89.5を登録してください - 秘密鍵は作成時のみ表示される可能性があるため、必ず控えてください
BitTradeでAPIキーを発行する手順
1. APIキー管理画面を開く
BitTradeにログイン後、APIキー発行画面を開きます。
2. 情報を入力する
下記の通り情報を入力してください。
- ラベル:
RIKYU連携用 - IPアドレスの設定:
104.198.89.5- IPアドレスを入力しない場合、APIキー有効期限が90日となります。90日を超えるとデータが取得できなくなってしまうため、固定IPの入力をお願いします。
- 権限設定:「読取」のみチェック
入力が完了したら、「APIキー作成」ボタンをクリックしてください。
3. セキュリティ認証を行う
SMS認証、メールアドレス認証などを実施した後、確認ボタンをクリックしてください。
4. APIキーと秘密鍵を発行して控える
最終確認後にAPIキーとシークレットキーを発行します。RIKYU連携の際に利用しますので、手元に控えてください。
⚠️ 重要
APIキーと秘密鍵は機密情報です。第三者へ共有せず、安全に保管してください。 また、シークレットキーはAPIを発行した作成完了画面でのみ確認できます。保存せずに画面を閉じてしまうと、後から確認できず再発行が必要となります。
RIKYUでBitTrade APIを登録する
BitTradeで取得した情報を使い、RIKYUでBitTradeウォレットを登録します。
- RIKYUのウォレット登録画面でBitTradeを選択
API KEYとAPI SECRETに取得した値を入力- 保存して連携を完了
✅ 連携後の確認
連携完了後は、取引管理画面でBitTradeの取引データが取り込まれていることを確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q. どの権限を付ければよいですか?
A. 原則として読み取り系のみで設定してください。不要な取引・出金権限は付与しない運用を推奨します。
Q. APIキーの有効期限が切れました
A. BitTrade側で新しいAPIキーを再発行し、RIKYU側の設定を更新してください。
Q. IP制限には何を登録すればよいですか?
A. RIKYU固定IPの 104.198.89.5 を登録してください。未設定の場合は有効期限90日で失効する可能性があるため、可能な限り設定を推奨します。
Q. API連携後にデータが表示されません
A. APIキー/秘密鍵の入力ミス、権限不足、BitTrade側のAPI設定状態を確認してください。
参考
- BitTrade公式ヘルプ「APIキー(秘密鍵)の発行方法」
次のステップ
- BitTradeのCSV取引履歴を取得する: APIで不足する履歴をCSVで補完
- 取引管理画面の基本的な使い方: 取り込み後の確認方法
- ウォレット同期のトラブルシューティング: 連携エラー時の確認ポイント