操作履歴では、ウォレット登録、同期、CSV取り込み、手動取引登録など、RIKYU上で実行された主な操作を確認できます。個人向けRIKYUと法人向けRIKYUのどちらでも利用できますが、通常版とエンタープライズ版では確認できる履歴の範囲が異なります。
操作履歴画面を開く
- サイドメニューから「設定」を開く
- 「操作履歴」をクリック
- 操作種別、ステータス、実行日時、操作者を確認
操作履歴は新しい順に表示されます。必要に応じて操作種別やステータスで絞り込めます。
画面で確認できる項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 操作種別 | ウォレット同期、CSVファイル取込、手動取引登録などの操作内容 |
| 説明 | 対象ウォレットや処理内容などの補足 |
| ステータス | 成功または失敗 |
| 実行日時 | 操作が記録された日時 |
| 操作者 | ユーザー、システム、APIのいずれが実行したか |
一括同期や一括登録などの操作は、行を展開すると詳細を確認できます。CSV取り込みやウォレット同期など、一部の操作では「取引を削除」ボタンから、その操作で登録された取引を削除できます。
通常版で確認できる履歴
通常版では、主にデータ取り込みやウォレット操作に関する履歴を確認できます。対象は個人向けRIKYUと、法人向けRIKYUのビジネスプラン以下です。
| 操作の種類 | 例 |
|---|---|
| ウォレット操作 | ウォレット作成、更新、削除、同期、一括同期、一括登録 |
| 取引データ登録 | CSVファイル取込、一括CSVファイル取込、手動取引登録 |
通常版では、取引編集、仕訳出力、ロック、会社設定変更、APIキー操作などの詳細な監査向け履歴は表示されません。
エンタープライズ版で追加される履歴
エンタープライズ版では、通常版の履歴に加えて、監査や内部統制で必要になりやすい操作履歴も確認できます。
| 操作の種類 | 例 |
|---|---|
| 取引編集 | 取引編集、取引一括編集、取引削除 |
| グループ化 | グループ化、グループ化解除 |
| ロック | 取引ロック、ロック解除 |
| 仕訳 | 仕訳出力、仕訳削除、期末時価評価出力 |
| 損益・開始残高 | 損益計算、開始残高の作成・更新・削除 |
| 管理操作 | 会社設定変更、APIキー作成・更新・削除、招待、ユーザーロール変更、ユーザー削除 |
| CSVダウンロード | 取引履歴CSVダウンロード、ウォレットCSVダウンロード |
エンタープライズ版の履歴は、プランで高度な操作履歴が有効な場合に記録・表示されます。プラン変更前に実行された高度な操作は、履歴に残っていない場合があります。
フィルタの使い方
操作履歴画面上部のフィルタで、確認したい履歴を絞り込めます。
- 操作種別: ウォレット同期、CSVファイル取込、仕訳出力などで絞り込み
- ステータス: 成功または失敗で絞り込み
通常版では、利用できない高度な操作種別はフィルタにも表示されません。
よくある質問
Q: 操作履歴に表示されない操作があります。
A: 通常版では、監査向けの高度な操作履歴は表示されません。エンタープライズ版でも、記録対象外の操作や、プランで高度な操作履歴が有効になる前の操作は表示されない場合があります。
Q: 操作者が「システム」や「API」と表示されるのはなぜですか?
A: 自動処理で実行された操作は「システム」、APIキー経由の操作は「API」と表示されます。ユーザーが画面から実行した操作は、ユーザー名またはユーザーIDで表示されます。
Q: 操作履歴から取引を削除できますか?
A: 一部の取引登録系操作では、操作履歴からその操作で登録された取引を削除できます。削除前に確認ダイアログが表示されます。削除した取引は元に戻せないため、必要に応じて事前にCSV出力などで控えを確認してください。